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作家紹介   
 
情景写真家
高橋智裕
 Takahashi Tomohiro
 
2011年取材中、東日本大震災で発生した津波に流されるが九死に一生を得た経験を持つ情景写真家髙橋智裕氏。写真家としての活動のほか、災害防災アドバイザーとして全国各地で防災意識や地域コミュニケーションの啓発活動も続けている。
 
プロフィール
日本風景写真家協会会員 日本写真家ユニオン会員

1973年
福島県生まれ 長野県上田市在住
2011年
地元出版社を退社後、フリーランスの写真家・ジャーナリストになる 
いわき市小名浜港を取材中、津波に流されるが、海保職員に救助され一命を取り留める
NHK紅白歌合戦に作品が採用される
2015年
曹洞宗宗務庁のオフィシャル撮影を担当する
2015年~ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎を始め全国各地の行政・各種団体の写真展や講演会を開催 デジタルカメラマガジン、山と渓谷社や日本赤十字社、毎日放送、TBSテレビなどの雑誌・新聞・テレビ・企業広告・カレンダーに写真を提供
2016年
WBSC U-15 ベースボールW杯 2016 in いわきのWBSCオフィシャルカメラマンを担当する
2015年~2017年
石川テレビ「石川さん みんなのニュース」のレギュラーコメンテーターを務める
2017年
内閣府主催伊勢志摩サミットフォトコンテスト優秀賞受賞
総理大臣官邸で表彰される
「共存~3.11からを生きる~」 東京イズモギャラリー
「髙橋智裕ルネアコレクション」 ギャラリーダイイチ
2022年
「精密風景 細部は語る~日本風景写真家協会展」出展
 東京 OM SYSTEM GALLERY
【著作】
「東日本大震災3.11 AREA IWAKI CITY」
「共存~3.11からを生きる~」 「日本の美しい秘境」他
 
作家メッセージ「私とルネア(フレスコ版画)」
日本には四季が織り成す豊かな風景が身近に点在しています。私は「自然との共存」をテーマに、自然からのメッセージを追い求めながら撮影を続けています。「写真」は「写心」、私が現場で感じた感動を、ルネアは素晴らしい臨場感で表現しています。
 高橋智裕
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